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価格¥1,600
航空評論家・杉江弘氏の最新作。1922(大正11)年に大阪〜高松・徳島間に定期航路が開設されてから約1世紀。今や日本人の生活に不可欠な存在となった航空輸送を運賃面から分析、各種の資料・図表・写真を用いてわかりやすく解説します。国内外の航空運賃の歴史的な変遷、種類、現況、運賃の成分、運賃決定のプロセスなどを詳解するとともに、今後の航空運賃政策や航空業界に対する提言も収録いたします。
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出版社からのコメント
航空評論家・杉江弘氏の最新作。1922(大正11)年に大阪〜高松・徳島間に定期航路が開設されてから約1世紀。今や日本人の生活に不可欠な存在となった航空輸送を運賃面から分析、各種の資料・図表・写真を用いてわかりやすく解説します。国内外の航空運賃の歴史的な変遷、種類、現況、運賃の成分、運賃決定のプロセスなどを詳解するとともに、今後の航空運賃政策や航空業界に対する提言も収録いたします。